2008年03月26日
ミニ
昨日は所用で
名古屋に行ってきました。
栄で見た、ミニです。
なんかの飲料のキャンペーンカーみたいです。

名古屋に行ってきました。
栄で見た、ミニです。
なんかの飲料のキャンペーンカーみたいです。

Posted by 絵本の雑貨 雷鳥屋 at 14:17│Comments(9)
│その他
この記事へのコメント
でたっ!
Red Bull やしっ!
『かんでも屋』3号店のお受験の時
よう飲ませましたな!!
Red Bull やしっ!
『かんでも屋』3号店のお受験の時
よう飲ませましたな!!
Posted by 『 かんでも屋 』 at 2008年03月26日 15:08
>かんでも屋さん
Red Bullって知らなかったんですよ~
名前からして
元気の出る飲み物なのかなぁ?
Red Bullって知らなかったんですよ~
名前からして
元気の出る飲み物なのかなぁ?
Posted by 黒雷鳥
at 2008年03月26日 15:43

すご〜い!実物見てみたい〜!!
Posted by シエラ at 2008年03月26日 16:51
エースもはじめて知りました(汗)
あとで、調べてこよ!
可愛い車ですよね!
あとで、調べてこよ!
可愛い車ですよね!
Posted by エース
at 2008年03月26日 19:09

※ 引用
Red Bull®Energy Drinkは、活動で成果を出したい時のために開発された飲料です。
Red Bull®Energy Drinkには、アミノ酸、カフェイン、ビタミンB群が独自の配合比で含まれています。
■レッドブルのホームページ
http://www.redbull.jp/
残業・お受験に 良いのですよ!!
Red Bull®Energy Drinkは、活動で成果を出したい時のために開発された飲料です。
Red Bull®Energy Drinkには、アミノ酸、カフェイン、ビタミンB群が独自の配合比で含まれています。
■レッドブルのホームページ
http://www.redbull.jp/
残業・お受験に 良いのですよ!!
Posted by 『 かんでも屋 』 at 2008年03月26日 20:44
>シエラさん
実物、可愛いですよ~
なんか大砲搭載してるみたいでした。
>エースさん
セカンドカーにいかがですか?
ふふふ。
>かんでも屋さん
一般的な栄養ドリンクじゃなくて
体に貯めてある、エネルギーを燃焼させるような
感じですね~
実物、可愛いですよ~
なんか大砲搭載してるみたいでした。
>エースさん
セカンドカーにいかがですか?
ふふふ。
>かんでも屋さん
一般的な栄養ドリンクじゃなくて
体に貯めてある、エネルギーを燃焼させるような
感じですね~
Posted by 黒雷鳥 at 2008年03月27日 11:33
※ 引用
シャープな缶に入ったオーストリア産レッドブルは日本を含め世界145ヶ国で販売されている。主にカフェイン、ナイアシン、パントテン酸を含み法律などによって各国それぞれ分量の違いはあるが、日本で販売されている薬局で売るような栄養ドリンクとは異なるエナジードリンクとしてコンビニエンスストアなどで販売している。
レッドブルはエナジードリンクとして世界最大のシェアをもつ。2005年には全世界で24億本(250ml缶に限る)が消費された(内、2億6000万本はイギリスで消費)。また甘さを解消したオーストリア産レッドブルのシュガー・フリー版は、日本以外の地域で2003年に発売。一方瓶に入ったタイ産のドリンク(写真参照)はオーストリア産のものとは品質が異なり、タイ国内で多量に服用した場合の危険性が指摘されている。
日本では2005年12月、初めてクラブやバーに登場。その後の2006年4月より、関東・関西地区のコンビニエンスストアセブン-イレブンでの販売を皮切りにファミリーマート(2006年6月~)や一部のエクソンモービルのガソリンスタンドでも販売されるようになった。スポーツ関連のスポンサーとして登場することが多い。商標は、赤い雄牛が頭を下げて向かい合っているところをデザインしたものである。
となっております。
シャープな缶に入ったオーストリア産レッドブルは日本を含め世界145ヶ国で販売されている。主にカフェイン、ナイアシン、パントテン酸を含み法律などによって各国それぞれ分量の違いはあるが、日本で販売されている薬局で売るような栄養ドリンクとは異なるエナジードリンクとしてコンビニエンスストアなどで販売している。
レッドブルはエナジードリンクとして世界最大のシェアをもつ。2005年には全世界で24億本(250ml缶に限る)が消費された(内、2億6000万本はイギリスで消費)。また甘さを解消したオーストリア産レッドブルのシュガー・フリー版は、日本以外の地域で2003年に発売。一方瓶に入ったタイ産のドリンク(写真参照)はオーストリア産のものとは品質が異なり、タイ国内で多量に服用した場合の危険性が指摘されている。
日本では2005年12月、初めてクラブやバーに登場。その後の2006年4月より、関東・関西地区のコンビニエンスストアセブン-イレブンでの販売を皮切りにファミリーマート(2006年6月~)や一部のエクソンモービルのガソリンスタンドでも販売されるようになった。スポーツ関連のスポンサーとして登場することが多い。商標は、赤い雄牛が頭を下げて向かい合っているところをデザインしたものである。
となっております。
Posted by 『 かんでも屋 』 at 2008年03月27日 17:15
レッドブルのもと、しってますか?あれはオロナミンCです。大塚製薬は特許を取らないで昔から売ってました。オーストラリアのあるおじさんがそれを知って作ってしまったんです。そして世界で登録したために実はこれが世界基準。笑えない本当話しです。ちなみに、鬼ころしは老田酒造があみだしたんだけと、同じ理由で清洲の酒屋が登録してます。
Posted by くま at 2008年03月27日 23:02
>かんでも屋さん
私もWIKIで見ましたよ!
わざわざ、みなさんにわかりやすいように
引用してくださって、ありがとうございました。
>くまさん
やはり権利の登録って必要ですね。
でも中国なんてそんなの
関係ねぇ~みたいな感じだけど・・・・・
私もWIKIで見ましたよ!
わざわざ、みなさんにわかりやすいように
引用してくださって、ありがとうございました。
>くまさん
やはり権利の登録って必要ですね。
でも中国なんてそんなの
関係ねぇ~みたいな感じだけど・・・・・
Posted by 黒雷鳥 at 2008年03月28日 11:36