2008年08月02日
黒部五郎、鷲羽岳、雲ノ平 その5
翌朝、携帯の3時30分の目覚ましバイブで目が覚める
しかし・・・・・・雨の屋根の鉄板を叩く音が・・・・・・
昨日の予報では、昼から崩れる予報でしたが朝から雨。
水晶はあきらめて遅く出よう。。。。。。
布団の中で、そう決めた。
思い体を、布団の外に出して、身支度し
薄暗い雨の中に飛び出した。
目の前には、鷲羽岳が見えるはずが見えない。
ただただ、目の前の岩場の急登をこなしていって
あっけなく、鷲羽岳頂上に。
ここからは、すばらしい絶景のはずなのに・・・・・

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しかし・・・・・・雨の屋根の鉄板を叩く音が・・・・・・
昨日の予報では、昼から崩れる予報でしたが朝から雨。
水晶はあきらめて遅く出よう。。。。。。
布団の中で、そう決めた。
思い体を、布団の外に出して、身支度し
薄暗い雨の中に飛び出した。
目の前には、鷲羽岳が見えるはずが見えない。
ただただ、目の前の岩場の急登をこなしていって
あっけなく、鷲羽岳頂上に。
ここからは、すばらしい絶景のはずなのに・・・・・

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Posted by 絵本の雑貨 雷鳥屋 at 13:09│Comments(2)
│登山
この記事へのコメント
下界の天気はこんなにいいのに、
山の気象はかわりやすいんですね~
山の気象はかわりやすいんですね~
Posted by 黒幕
at 2008年08月02日 14:22

>黒幕さん
そーなんですよ。
午後になると、山側は曇ってますからね~
でも、この時は
下界でも、雨降ってたらしいですよ。
そーなんですよ。
午後になると、山側は曇ってますからね~
でも、この時は
下界でも、雨降ってたらしいですよ。
Posted by 黒雷鳥 at 2008年08月02日 14:45