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2007年09月15日

双六方面へ

鏡平から弓折岳分岐まででかなり高度を稼いだので
(新穂高から弓折岳分岐まで1,430m登った)
後は、なだらかな稜線を歩いて
双六小屋を目指します。
左側には、弓折岳の稜線に隠れていた
こんもりとした丘のような緑鮮やかな双六岳が見えてきました。
あの緑をいきなり見せつけられると感動もんですね。

双六岳はオーストラリアにあるウルル
(エアーズロック)の緑バージョンのような感じですね。

双六方面へ

左に双六、右に槍穂高を眺め
時には、道沿いに咲いている高山植物をみながら歩いて
たまに振り返ると笠ヶ岳から続く弓折の天空の道が
自分の歩いた距離を教えてくれます。

双六方面へ

そして弓折岳分岐点から4、50分ほど歩いたかな?
稜線の一番高い所を越えると
鷲羽岳と一緒に双六小屋が見えてきた。

双六方面へ
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タグ :双六登山
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Posted by 絵本の雑貨 雷鳥屋 at 17:41│Comments(2)登山
この記事へのコメント
素晴らしい景色ですね。
稜線を歩くのって楽しいですよね、いいなあ・・・
Posted by コバコバ at 2007年09月15日 19:43
>コバさん
稜線は、本当に素晴らしい。
まさに天空の道です。
私の山行は、日帰りのため
稜線歩きがほとんどできません。
今回のような双六方面は、本当に素晴らしいコースでした。
Posted by 黒雷鳥 at 2007年09月15日 20:12
 
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