2007年08月16日
おまけ
先日、国分寺の八日市
ふれっちさんの所のあんきや文庫で買った
「山の本」にはこんなおまけが!!

葉っぱの押し葉です。
この本の中には何枚も入っていました。
ちなみに、この本は1996年4月15日発行
どんな種類の葉なのだろう?
10年も前の葉っぱなんでしょうか?
なんども引っ張りだして読んでる愛読書だから
数年前の物かもしれない。
この本の所有者はどんな気持ちで
葉っぱを押し葉にしたのかな?
葉っぱ一つで色々な事を考えさせてくれました。
時を超えてやってきた、ちょっとした「おまけ」でした。
ふれっちさんの所のあんきや文庫で買った
「山の本」にはこんなおまけが!!

葉っぱの押し葉です。
この本の中には何枚も入っていました。
ちなみに、この本は1996年4月15日発行
どんな種類の葉なのだろう?
10年も前の葉っぱなんでしょうか?
なんども引っ張りだして読んでる愛読書だから
数年前の物かもしれない。
この本の所有者はどんな気持ちで
葉っぱを押し葉にしたのかな?
葉っぱ一つで色々な事を考えさせてくれました。
時を超えてやってきた、ちょっとした「おまけ」でした。
Posted by 絵本の雑貨 雷鳥屋 at 15:16│Comments(5)
│ショップ
この記事へのコメント
ロマンですね!
いろいろ想像できて楽しそう。
いろいろ想像できて楽しそう。
Posted by コバ at 2007年08月16日 17:39
一枚はお渡しするときに見つけましたが、
たくさんはさまっているとは知りませんでした♪
たくさんはさまっているとは知りませんでした♪
Posted by ふれっち at 2007年08月16日 17:41
>コバさん
前のこの本の持ち主は
ロマンティストなんでしょうかねぇ~
>ふれっちさん
そう。ふれっちさんに
おまけ付ですねぇ!って言われて
ブログねたにしようと思ってたんですよ。
数えてみたら8枚入っていました!
前のこの本の持ち主は
ロマンティストなんでしょうかねぇ~
>ふれっちさん
そう。ふれっちさんに
おまけ付ですねぇ!って言われて
ブログねたにしようと思ってたんですよ。
数えてみたら8枚入っていました!
Posted by 真っ黒雷鳥 at 2007年08月16日 19:24
時を越えた物語りが書けそうですね(^_^)
自然、山を舞台にして…
自然、山を舞台にして…
Posted by とも at 2007年08月16日 23:30
>ともさん
山の小説ってそんな感じなのかなぁ
読んだ事ないので今度、読んでみようかなぁ。
山の小説ってそんな感じなのかなぁ
読んだ事ないので今度、読んでみようかなぁ。
Posted by 黒雷鳥 at 2007年08月17日 10:19