2022年07月14日
ボロボロの三線
名も知らぬ遠き島より 流れ寄る 三線 一棹
オークションで手に入れました。
ヘビ皮はビリビリに破れ、胴巻きは経年劣化でボロボロ
塗りの無い竿は乾燥でパサパサ
でも、木の素材は何だか上等な「ゆしの木」みたいな気もします。
磨いたり、部品を交換して弾けるようにしたいと思います。
オークションで手に入れました。
ヘビ皮はビリビリに破れ、胴巻きは経年劣化でボロボロ
塗りの無い竿は乾燥でパサパサ
でも、木の素材は何だか上等な「ゆしの木」みたいな気もします。
磨いたり、部品を交換して弾けるようにしたいと思います。
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Posted by 絵本の雑貨 雷鳥屋 at 12:05│Comments(0)