2007年04月12日
鯉の放流
春の高山祭りもいよいよ今週末
河川工事もすでに終わっており
今日は、中橋の下で、宮川を彩る鯉、アルビノニジマスの
放流が行われていました。
河川工事もすでに終わっており
今日は、中橋の下で、宮川を彩る鯉、アルビノニジマスの
放流が行われていました。
Posted by 絵本の雑貨 雷鳥屋 at 11:38│Comments(7)
│イベント
この記事へのコメント
高山も・・・いよいよ桜が咲き始めましたね。
鯉やニジマス かわいい~ (*^_^*)
こんな景色を見ると なんだか マイナスイオンを浴びながら、のんびり散歩がしたくなります。
鯉やニジマス かわいい~ (*^_^*)
こんな景色を見ると なんだか マイナスイオンを浴びながら、のんびり散歩がしたくなります。
Posted by 和美 at 2007年04月12日 11:53
>和美さん
魚たちは、なかなか気持ちよさそうに
泳いでいましたよ~
お散歩良いですね。
お勧めコースは、国府の四十八滝や
下呂市小坂町の巌立峡ですね。
滝の近くだから涼しいし、マイナスイオンたっぷり!
夏なんか良いですよ。
魚たちは、なかなか気持ちよさそうに
泳いでいましたよ~
お散歩良いですね。
お勧めコースは、国府の四十八滝や
下呂市小坂町の巌立峡ですね。
滝の近くだから涼しいし、マイナスイオンたっぷり!
夏なんか良いですよ。
Posted by 黒雷鳥 at 2007年04月12日 12:06
去年の秋に行った際、宮川の河川敷を鍛冶橋から降りて娘と歩いて大新町まで行きました。
マスはもちろん、ウグイの姿も見たような…
放流されてるんですね~。 知らなかった!
鯉だけかと思ってました。
いよいよ今週末、高山祭りですね。 私は春は未体験です(笑 いつか行きたいなぁ~。。。
マスはもちろん、ウグイの姿も見たような…
放流されてるんですね~。 知らなかった!
鯉だけかと思ってました。
いよいよ今週末、高山祭りですね。 私は春は未体験です(笑 いつか行きたいなぁ~。。。
Posted by 小瓜 at 2007年04月12日 12:38
さっきニュースでやってましたね!
今度子供に見せてあげたいです。
今度子供に見せてあげたいです。
Posted by ゆきっちぃmama at 2007年04月12日 13:07
>小瓜さん
綺麗な鯉やアルビノニジマスは、大雨で
流れちゃうからね~たまに
放流するんだよ。
その他、アブラメ、ウグイは元からいる
魚だから元気に泳いでいますよ。
春の祭りも良いもんですよ~
いつか来てくださいね。
>ゆきっちぃmamaさん
へぇ~早速ニュースでやってたんだ。
ここには、テレビ無いんですよ。
こんな時はワンセグがあると便利なんですけどね。
綺麗な鯉やアルビノニジマスは、大雨で
流れちゃうからね~たまに
放流するんだよ。
その他、アブラメ、ウグイは元からいる
魚だから元気に泳いでいますよ。
春の祭りも良いもんですよ~
いつか来てくださいね。
>ゆきっちぃmamaさん
へぇ~早速ニュースでやってたんだ。
ここには、テレビ無いんですよ。
こんな時はワンセグがあると便利なんですけどね。
Posted by 黒雷鳥 at 2007年04月12日 14:03
はじめまして、こんにちは
鯉の放流について以下のようなことがあるのをご存知ですか?
コピペですが一読くださいませ。
放流という”問題”
最近、魚捕りをしていると「鯉の泳ぐ川にしよう」とか、「鯉を放流してありますので捕らないでください」などという看板が目に付くことがあります。
まず、コイという魚は雑食性で大食漢です。在来の水草やタニシはもちろんのこと、タナゴの産卵に必要な二枚貝や水質浄化に役立っている底性生物、在来魚の幼魚などをあっと言う間に食べつくしてしまうのです。また、日本の多くの川、池に生息しているコイは一部を除き、ほとんどが「ヤマトゴイ(コイ飼育型)」と呼ばれる、飼育されたものが逃げ出し野生化したと言われているものです。要するに移入種なのです。自然下でもこのような状態なのに、放流用のコイが日本原産のコイであるとは思えません。
きつく言えば、川にコイをばらまくことは、川を殺すことと同じです。
コイを大量に放流すると、川を浄化する生物は瞬く間に捕食され水が汚れ、ヘドロの溜まった死の川になってしまうかもしれません!!
少なくとも、コイの放流がどれだけ危険かお分かりいただけたんじゃないかと思います。
鯉の放流について以下のようなことがあるのをご存知ですか?
コピペですが一読くださいませ。
放流という”問題”
最近、魚捕りをしていると「鯉の泳ぐ川にしよう」とか、「鯉を放流してありますので捕らないでください」などという看板が目に付くことがあります。
まず、コイという魚は雑食性で大食漢です。在来の水草やタニシはもちろんのこと、タナゴの産卵に必要な二枚貝や水質浄化に役立っている底性生物、在来魚の幼魚などをあっと言う間に食べつくしてしまうのです。また、日本の多くの川、池に生息しているコイは一部を除き、ほとんどが「ヤマトゴイ(コイ飼育型)」と呼ばれる、飼育されたものが逃げ出し野生化したと言われているものです。要するに移入種なのです。自然下でもこのような状態なのに、放流用のコイが日本原産のコイであるとは思えません。
きつく言えば、川にコイをばらまくことは、川を殺すことと同じです。
コイを大量に放流すると、川を浄化する生物は瞬く間に捕食され水が汚れ、ヘドロの溜まった死の川になってしまうかもしれません!!
少なくとも、コイの放流がどれだけ危険かお分かりいただけたんじゃないかと思います。
Posted by ゆう at 2008年02月19日 01:14
>ゆうさん
ありがとうございます。
勉強になりました。
ありがとうございます。
勉強になりました。
Posted by 黒雷鳥 at 2008年02月19日 15:22